** 内容はSRC2.2.33のものです **
自動反撃モード
味方ユニットが敵ユニットから攻撃を受けたとき、自動的に反撃手段を選択するようにします。
反撃手段の選定は次の基準で行われます。
一撃で破壊されない場合
攻撃を受けた後、反撃を行います。
一撃で破壊されてしまう場合
敵の攻撃の命中率が50%以下なら回避を、それ以上なら防御を行います。
反撃時には残り使用回数がある程度ある武器の中から最も効果的なものが選択されます。
なお、変更したモード設定は Src.ini にセーブされ、次にSRCを起動した時にもその設定が使用されます。
サポートアタックやサポートガードの動作も本モード設定による影響を受けます。自動反撃モードが選択された場合、残弾数が少ない武器やEN消費が多い武器はサポートアタックに使われません。また、被るダメージが小さい時にはサポートガードが行われません。