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** 内容はSRC2.2.33のものです **

サポート系特殊能力

サポート

メインパイロットの命中&回避を3×サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットの場合にのみ有効です。

格闘サポート

メインパイロットの格闘を2×格闘サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットの場合にのみ有効です。

射撃サポート

メインパイロットの射撃を2×射撃サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットであり、かつメインパイロットが「術」および「魔力所有」能力を持っていない場合にのみ有効です。

魔力サポート

メインパイロットの射撃を2×魔力サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットであり、かつメインパイロットが「術」もしくは「魔力所有」能力を持っている場合にのみ有効です。

命中サポート

メインパイロットの命中を2×命中サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットの場合にのみ有効です。

回避サポート

メインパイロットの回避を2×回避サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットの場合にのみ有効です。

技量サポート

メインパイロットの技量を2×技量サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットの場合にのみ有効です。

反応サポート

メインパイロットの反応を2×反応サポートレベル増加させます。そのパイロットがサブパイロットまたはサポートパイロットの場合にのみ有効です。

指揮 (メインパイロット)

自分の周りにいる味方ユニットのパイロットの命中・回避を5×指揮レベル増加させます。ザコ・汎用のパイロット、及び階級能力を有するパイロットにのみ有効です。

指揮範囲はパイロットの持つ階級能力レベルによって決まります。階級能力を持たない場合、指揮範囲は半径2マスになります。

範囲内に指揮能力保持者が複数いても効果は重複しません。階級レベルの高いパイロットの指揮効果が優先されます。

なお、パイロットに後述するチーム能力を持たせることで指揮対象を限定する事が出来ます。

階級 (メインパイロット)

指揮範囲と指揮効果の優先度を決定します。指揮能力保持者に持たせる以外にもザコパイロット以外のパイロットが指揮効果の恩恵を得られるようにするために持たせることもできます。

指揮範囲は以下のようになっています。

レベル指揮範囲例

0半径2マス一般兵

1半径2マス伍長

2半径2マス軍曹

3半径2マス曹長

4半径2マス准尉

5半径2マス少尉

6半径2マス中尉

7半径3マス大尉

8半径3マス少佐

9半径3マス中佐

10半径4マス大佐

11半径4マス准将

12半径4マス少将

13半径5マス中将

14半径5マス大将

15半径5マス元帥

階級能力に別名を指定した場合、他の能力と異なりステータスウィンドウ等で能力名の後のレベル表示は行われません。これは「大尉Lv7」のような不自然な表示を防ぐための仕様です。

広域サポート (メインパイロット)

自分から半径2マス以内にいる味方ユニットのパイロットの命中・回避を5×広域サポートレベル増加させます。指揮能力と異なり、すべてのパイロットに有効です。範囲内に広域サポート能力保持者が複数いても効果は重複しません。

なお、パイロットに後述するチーム能力を持たせることでサポート対象を限定する事が出来ます。