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SRC#のインストール

SRC# の入手と起動の手順です。動く環境は 動作環境 を見てください。

シナリオを遊ぶには、元の SRC と同じく、シナリオが求めるデータ(汎用グラフィック集などの素材)を置いた SRC のフォルダが要ります。フォルダの作り方は SRCのインストール と同じです。SRC# は、そのフォルダにある元の SRC のシナリオとデータをそのまま動かします。

SRC#Web(ブラウザ)

  1. https://7474.github.io/SRC/web/ を開きます。
  2. 一覧からシナリオを選ぶか、シナリオと素材の zip を追加して始めます。
    • 追加した zip とセーブデータはブラウザに保存され、次に開いたときも使えます。ブラウザのデータを消すと消えるため、大事なセーブデータはファイルに書き出してください。
    • 音はブラウザの決まりにより、画面を最初にクリック(またはキーを押す)してから鳴ります。

SRC#Avalonia(Windows・macOS・Linux)

  1. Releases から、OS に合った zip を取って展開します。.NET を入れる必要はありません。
    • Windows: SRCSharpAvalonia-win-x64.zip(SRCSharpAvalonia.exe)
    • Linux: SRCSharpAvalonia-linux-x64.zip
    • macOS: SRCSharpAvalonia-osx-arm64.zip(Apple シリコン)・SRCSharpAvalonia-osx-x64.zip(Intel)。署名していないため、初回は Finder で右クリックして「開く」で起動します。
  2. 展開した実行ファイルを SRC のフォルダにコピーします。SRC#Avalonia は、実行ファイルを置いたフォルダを SRC のフォルダとして使います。
  3. 実行ファイルを起動して、シナリオ(.eve)を選びます(SRCの起動)。

MIDI を鳴らすには SoundFont(.sf2)が要ります。次の順に探し、最初に見つかったものを使います。

  1. 設定ファイル srcs.json の Option セクションの SoundFont(パス)
  2. 環境変数 SRC_SOUNDFONT
  3. SRC のフォルダ直下、Midi フォルダの *.sf2
  4. Linux の標準の場所(/usr/share/sounds/sf2/default-GM.sf2 など。Debian・Ubuntu では fluid-soundfont-gm や timgm6mb-soundfont パッケージで入ります)

SRC#Form(Windows)

  1. .NET 10 デスクトップ ランタイム の x64 版を入れます。
  2. Releases から SRCSharpForm.zip を取って展開します。
  3. 展開した実行ファイル(SRCSharpForm.exe)と DLL を、SRC のフォルダにコピーします。
  4. SRCSharpForm.exe を実行して、シナリオ(.eve)を選びます(SRCの起動)。

シナリオを作る人へ

  • データの検査(lint)・シナリオの自動プレイ・バランスの集計には、.NET tool の srcsharp を使えます(dotnet tool install -g SRCSharpTools)。
  • シナリオを VS Code で書くときは、拡張 SRC(koudenpa.src-vscode)を使えます。イベントの診断・補完・デバッガ・画面での実行ができます。

詳しくは リポジトリの README を見てください。